木造と鉄骨双方の良さを生かした、家作りを目指しています。
基本的には規格されたものはありません。その土地に合う形、住む人の生活形態様々なニーズに合わせて設計をし構造・工法の選択をします。
建物の構造には、大きく分けて3種類あります。木造。S造(鉄骨)RC造(鉄筋コンクリート)どれも一長一短があります。そこで、その利点を有効に活かすべきと考えます。
私たち人間の住む家(日本において)に最適な素材は、やはり天然素材で出来た木造が一番良いと思います。それは人に暖かみと安らぎ、やさしさを与えてくれます。断熱性においても非常に優れています。
基本は木造で作り、必要に応じて鉄骨を利用するというやり方を得意とします。
たとえば、1階のリビングに吹抜けを設ける時床梁の補強として用いたり、リフォームにおいて、2つの部屋を1つの部屋にしたいという時に、壁に柱があって2階を支えている場合に柱が抜けない時に梁を鉄骨で補強して広い空間をつくることが出来ます。
デザインもパソコン上で3Dモデリングすることでイメージをより分かりやすくご提案出来ます。
又どんなに小さな工事でもまず図面を製作しお客様にご理解の上工事にとりかかります。
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